伊牟ちゃんの筆箱

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「海と空が描く三角」の連載を始めました。
カテゴリーから「海と空が描く三角」をクリックすると目次が表示されます。

先月までの3ヶ月間で、Yahooブログからの引っ越しが終わりました。

これまでに、「空と海が描く三角」、「アイソスタシー」、「軌道上のタイトロープ」の
3作品を掲載しました。
これらは、いずれもYahooブログで掲載済みの作品であり、またYahooブログの
サービス終了前に引っ越しを完了させなければならないことから、1日1話のペースを
維持してきました。
それでも、転記する作品を切り替える際には、数日の準備期間が必要でした。

今月7日からは、「沈んだ過去 溺れる未来」の連載を始めます。
この作品は、Yahooブログに1話だけ掲載していますが、それ以降は当ブログでの
公開が初めてとなります。そのため、1日1話のペースは無理です。
今後は、1週1話のペースに落とし、連載を続けていきたいと考えています。
それでも、連載を続けることが、徐々に厳しくなっていくだろうと懸念しています。
何とか週刊のペースを維持しつつ、完結まで続けていけるように努力して参りますので、
応援、よろしくお願い致します。

自己書評
 
「軌道上のタイトロープ」は、実は全文をガラ携で書いた作品なのです。合間を見て、少しずつメールに書き溜めていったのです。ですが、思い付きで書く事になり、プロットの検討が不十分になっていました。
元々メールでしたから、PCに転送して見直しをする予定でしたが、結果的には、そのまま公開してしまいました。
なぜ、不完全なまま公開する事にしたのかと申しますと、このblogの立ち上げに際し、blog運用の試行として手持ちの中で最も短い本作を利用することにしたためです。
 
さて、自己書評です。
暗号解読に成功した方は、既に最後まで読んでおられるかもしれません。
ですが、長文でもあることから、解読は容易ではないと思います。ほとんどの方は、今も解読されていないことでしょう。
解読版の公開が終わっていない現時点では、内容については書評を控えたいと思いますが、差し障りの無い範囲で一つだけ紹介しておきます。
 
この作品では、「バイナリースター」が辿る軌道が肝になります。
「バイナリ―スター」は、自由帰還軌道で月に向かうのですが、事故によって軌道を外れます。その結果、地球に戻れなくなるわけですが、その後も「バイナリ―スター」の軌道の問題が尾を引いていきます。
軌道を無視していては、物語の骨格が崩れてしまうので、概算ではありますが、軌道計算した結果に基づいて描いています。
このあたりは、私の意地でもあります。
 
最後に、解読版の公開ですが、毎週末の公開を基本とする予定です。
一般的な400字積原稿用紙で140枚余りの短編(中編に分類することも)ですが、blogの機能の問題で一回の公開字数の制限がありますので、第四章までの公開が終わるのは三月中旬となる予定です。
まだ、暗号解読に挑戦していない方は、解読にも挑戦して戴ければと、思います。



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